本醸造酒とは
■ 定義
純米酒は米、米麹、水のみを使用するが、こ
れにアルコールを添加したお酒。 なぜアルコールを加える目的は、香りを引き立て味のバランスを整える為。 純米酒と比べてすっきりとして飲みやすい酒に
なる傾向がある。 アルコール添加量で味の調整もある程度はきく。
純米酒の場合は、このような手直しはきかない。
国税庁の「清酒の製法品質表示基準」による
と、
「精米歩合70%以下に精白した白米と米麹、水、醸造アルコールで造り、香味、色沢が良好なもの」
と規定されている。
アルコールを添加すると言って
も限度が決められている。 100%アルコールに換算すると、白米1トンあたり116.4リットルが上限になる。 これが普通酒になると280リットルま
で認められている。
■ 特別本醸造酒
本醸造酒のなかで、「香味、色沢が特に良好
なもので精米歩合が60%以下の場合、または特別な製造方法で、品質の違いを客観的事項をもって説明表示できるもの」をいう。
特別純米酒と同様に、ただ特別の名前をつけようとしてもダメということになる。
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