日本酒の種類
■ 分類
日本酒は、特級、一級、二級などの分け方を
されていた時期があった。 現在では廃止され、「清酒の製法品質表示基準」が国税庁から公示されて平成2年4月1日から施行された。
これは、日本酒を「特定名称酒」と 「普通酒」に分けたもので、市販の日本酒は必ずどちらかに入る。
■ 特定名称酒
特定名称酒とは、「純米酒」、「本醸造酒」、「吟醸酒」の事をさす。
純米酒は、「米、米麹、水」、本醸造
は、「米、米麹、水、醸造アルコール」を原料とし、吟醸酒は吟醸作りをしたお酒の事をいう。
これは、さらに作り方や品質の違いに
より8種類に分けられている。 「純米酒」、「特別純米酒」、「本醸造酒」、「特別本醸造酒」、「吟醸酒」、「大吟醸酒」、「純米吟醸酒」、「純米大吟醸
酒」である。
これを図に示すと次のようになる。
特定名称酒
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純米酒
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純米酒
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特別純米酒
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本醸造
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本醸造酒
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特別本醸造酒
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吟醸酒
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吟醸酒
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大吟醸酒
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純米吟醸酒
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純米大吟醸酒
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普通酒
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■ 普通酒
米、、米麹、醸造用アルコール以外の原料も
使って作られたお酒。
使うことができる原料としては、
- 麦、栗、トウモロコシ、コウリャン、黍、稗、でんぷん、またはこれらの麹
- 醸造アルコール、焼酎、ぶどう糖、水飴、有機酸、アミノ酸塩、または清酒
2の原料を使って作るのが一般的な普通酒。
ラベルに、「米、米麹、醸造用アルコール、醸造用糖類」と表示して有ればこれ。
少ない米で酒を造る事ができるが、飲んでみると大抵まずいし悪酔いする。
この種類の酒は絶対に買わない事にしている。 学生の時に飲んだ日本酒は殆どが普通種だったと思う。 そのため日本酒が嫌いになったのだった。
この話を友人にすると、「おまえもか」という返事が返って来ることが結構あった。
普通酒は「日本酒嫌いを作るんじゃないか」と思う。
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